【こばりん波乱人生】「元派遣社員」が副業で205万円も売った本当の物語

こばりん
こばりん
「えっ!なんだよこれっ!!」

 

その日は突然に訪れた・・・

預金通帳を見た僕は、

目を見開いて

 

驚愕してしまった、、、

 

 

副業を始めてたった3ヶ月

 

本業では絶対にあり得ない

労働の対価に愕然とした。

 

 

平均1日1時間から2時間ぐらいの作業。

 

ほぼパソコンとスマホだけ

休みの日は家族サービス

 

 

さらに、副業を続けると

売り上げは倍以上

 

 

 

 

月商100万円を超えてしまった。

自分で初めての出来事で

手が震えてしまいました。

 

 

「もしかしたら・・・」

 

と思い、

さらに、さらに、副業にのめり込んでいった

 

 

 

・・・

 

・・・・

 

・・・・・

 

 

なんと月商205万まで伸びてしまった、、、

 

 

 

 

晴天の霹靂、

 

藪から棒、

 

開いた口がふさがらない、

 

 

 

まさにこの事だ・・・

 

 

この出来事は

 

 

 

僕に新しい人生の風を感じさせてくれた。。。

 

 

はじめまして、こばりんです^^

ご覧いただきありがとうございます。

 

ついこの間まで医療系公務員という

立場で働いていました。

 

職種はレントゲン技師です。

 

正式には診療放射線技師といいます。

 

仕事帰りの趣味飲み会という名のグチり大会

大好物だった僕は、

 

そういったことがまるでウソだったの?

というぐらい、

 

突然、一切やめて

将来のために学ぶこと

時間を使うようになりました。

 

その甲斐あって、

副業であるのに本業と同じぐらい

稼ぐようになりました。

 

 

当ブログでは、

自分自身が苦労や失敗した経験をもとに、

 

副業初心者でも

たった3ヶ月で月収10万円以上

 

稼げるようになるための知識を

ドンドン共有します。

 

 

このプロフィールでは

僕の信念を作り上げる

きっかけになった出来事をご紹介します!

 

 

思っていたより波乱だった

生き様を赤裸々に語っています。

 

ぜひご覧ください。

金太郎もビックリする独創性!小学生時代

今思うと、

僕という人間の原型はここにあります。

 

いまだに子どものような無邪気さをもっていて、

よく好奇心に溢れてしまいます。

 

そんな小学生、

まだ記憶があいまいな幼い頃に父親を亡くしました。

大人になってから知ったのですが、

父親の闘病日記が出てきました。

 

闘病日記は涙なしには語れない父親の奥深さに

触れることができました。

 

おもしろエピソードがいくつかあって

 

道端の雑草にチョコレートを塗って食べたり、

無鉄砲さのあまりクラス担任を教育委員会送りにしたり

(自覚がないのですが、とてもかわいそうな事をしてしまいました)、

 

「ハッ」としたヒラメキから

小学生ながらに商売をしたりしました。

 

【1章】「2度も発砲」エアーガンで〇〇した破天荒なヤンチャ坊主 真っ赤な太陽が沈みはじめる頃、 農道を息を切らしながら走る あどけない一人の少年が、 ついさっきまで遊んでいた 幼馴...

 

学ランに着られていた中学生時代

好奇心に溢れていた小学生時代とは

うって変わり

 

ドロドロの人生

片足を

突っ込んだ生活をしていました。

 

まるでAIロボットのように教育された

野球部に所属し

最後の夏には県大会3位に輝きました。

 

中でも忘れらないエピソードに

 

発情期の中学生が集まって

大人のビデオを見ながら

 

アホなことをやった

がまん大会は読み応えがあります^^

 

【2章】「たった一つ」の夢を失った中学生時代の発情がまん大会 ・・・思春期らしいバカっぽいゲームが始まった! 夢を失う!少年が。 ...

 

トンネルをさまよった高校生時代!抜け出たところはそこかよ!

さらにドロ沼が悪化した高校時代。

 

入学当初は学年2位も気づいたら

「ビリから2位」へ転落。

 

入部早々からエース候補として

期待されていた

バドミントン部が

 

地獄の入り口でした。

 

 

牢獄の中でムチを叩かれているような

結婚式場のアルバイト

思い出は耐え難いものがあります。

 

 

家族とのやりとりに

 

いい加減、嫌気がさした勢いで

家出をして

1ヶ月間チャリをこぎ続けた実話。

 

【3章】恋愛に部活に青春!なんて幻想は一切ない!ガタガタと崩れる人生の歯車 高校3年の夏休み目前、 僕は家出を決意した。 家族に対するイラ立ち、 クラスに友達と呼べる人は誰もいない、...

 

卒業を間近に控え、

人生を見つめ直していた時に

気づかされました、、、

 

最後に残された選択肢は

「不穏」な日常を約束された道のみ、だと。

 

【4章】晴れやかな卒業!?惨めさの渦中で決断した「一つの選択」 高校3年の秋、もの静かで冷淡に言った言葉が無謀なことだとは全くもって知らなかった。 授業中、先生にどこの大学に行きたい...

 

お前は腐ったのか?1つ目の専門学校時代

気持ちを新たにして望んだ再スタート!

だったはず・・・

 

フタを開けてみれば

さらに深みにハマる泥沼ライフ

 

 

「エジソン超え!?」

 

有志3人がチャレンジした

究極の人体実験の結果とは!?

 

 

僕、ついに社会人になります!!

 

就職先は派遣社員の一択のみでした。。。

 

【5章】心機一転のインストラクター養成校!?崩壊の4重奏が響き渡る! [voice icon="https://cobarin01.com/wp/wp-content/uploads/2018/03/A...

 

もしかしてクビ!?先輩派遣社員から学んだ教訓

無事(?)に就職した派遣社員

 

そこで待ち構えていたのは

過酷な労働シフト

昼夜真逆のライフスタイル

 

 

ノドから手が出るほど欲しくなった安定。

 

 

そんな日々の中、

 

重大ミスを起こして

クビになりかけた先輩派遣社員を

見て悟ってしまった自分の末路

 

 

僕の人生はこのままなのだろうか?

 

自分の人生に待ったをかけるべく

違う道に進みはじめました。

 

【6章】人生最大の分かれ目!クビ宣告されたダメ先輩を反面教師にした派遣社員時代 [voice icon="https://cobarin01.com/wp/wp-content/uploads/2018/...

 

選択ミスっ???医療系専門学校へ入学

これまでに10種類以上の

バイトを経験して

やーっと悟った!

 

 

働くってことは、

自分の人生を捧げることなんだ、って。

 

 

もしかしたらハムスターのように

歯車をカタカタって回し続けるだけの

人生なのかも、、、

 

 

やればできるじゃん!

 

研究者が受けても落ちる

超難関国家資格に合格して、

 

自分には能力があるんじゃないか!

と思ってしまった瞬間。

 

 

思いもよらない一言がグサッ

心に刺さりました。

 

 

他にも選択肢があることを

知るきっかけになった兄の言葉

 

【7章】2度目の専門学校!「1つの出来事」が止まった歯車を動かした! 「元気だが?^^おれ、自分で車屋はじめることにした!」 兄の一言がきっかけでおれは自分の心に異変を感じた。 自分で決めた...

 

やっぱりそうか!就職して再認識した現実社会!

レントゲン技師の国家資格を無事合格。

 

夢に見た、これで人生安泰

 

 

しかし!!

 

ガガガッガッガッーーーー

 

と音を立てながら崩れ落ちていく

病院勤務の実態。

 

そこで待ち構えていたのは

理不尽なパワハラと、

 

ウンともスントもいうことなんてあるわけない

ってぐらい何も変わらない日々

 

 

そして2年で病院を変えて、

医療系公務員に就職。

 

子どもも産まれて、幸せな毎日。

 

 

と思ったのも、つかの間・・・

 

 

派遣社員時代に望んで、

やっと安定を手にしたと思ったら

 

信じられない言葉

浴びせられました。

 

(作成中)8章 やっと手にした安定!も崩れ落ちる現実の日々

ついに起業!ダブルインカムがもたらしたパラダイムシフト

 

(作成中)9章 わらにもすがる思いでネットサーフィンをして見つけた逆転人生

「番外編」一夏のチャリんこ家出物語!そして俺はドッと老けた・・・

「もう嫌だーーーー!」

 

 

稲の植えられた田んぼから

グワグワッとカエルの合唱が鳴り響く

高3の夏

 

 

僕は家出をしました。

 

 

家出を決断した次の瞬間、

僕は愛車のママチャリに乗って東京を

目指してこぎ始めました。

 

 

その距離、600キロ。。。

 

 

その道中は信じられない

出来事が続き、

 

命の炎が消えそうな瞬間が何度もありました。

 

 

目が開けられないぐらいの

土砂降りのなか、

 

12時間チャリを全力で

こぎ続けた乱れまくりの峠

 

 

そこはまさしく鬼の棲み家という名に

ふさわしいと思いました。

 

 

その峠の名前は鬼首峠と言います。
(おにこうべとうげ)

 

 

 

 

お金もない、

 

 

 

 

着替えもない、

 

 

 

 

 

そして寝場所もない。

 

 

 

 

 

橋の下で寝ようとして

初めて気づきました。

 

 

 

 

ホームレスが橋の下で寝る!?

じゃあ、そいつはもう死んでるよ

 

 

 

相棒に最後の言葉を言い残し、

その場を後にしました・・・

 

 

 

ここでお別れだ。

 

お前はお前の道を行け!

 

 

今までありがとう!

 

愛するママチャリよ。

 

ひと夏のチャリんこ家出物語「第1話 腐りきった高校生活」 高3の夏。 それはジメジメした日のこと。 目を開けられないぐらいの土砂降りだった。 僕が実家を出て自分の力で生きていこうと...

 

こちらも面白く出来上がってます^^
どうぞ、ご覧ください。

【序章】僕が派遣社員の時の給料は〇〇万円でした・・・ 社会人1年目の春は、 就職氷河期と言われていました。 どこにも就職先がなく、 路頭に迷いそ...

 

 

 

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