僕は元々、派遣社員で
給料がスズメの涙といえるぐらい
安かったので、
明日の生活費に悩んでしまうときも
月に何度かあり、
しょっちゅうため息をついていました。
この記事では夫の給料が安い家庭に
よくある悩みについて書いてます。
「夫の給料が安すぎて生活が苦しい。
将来がメチャクチャ不安なの。」
心の底から思っている主婦の悩みです。
あなたもこんな切実な悩みを持っていませんか?
しかし、もし仮に収入源を増やすことができれば
大した問題ではなくなります。
実際に、今の時代だと
在宅でできる働き方や副業もたくさんありますし、
それで収入を伸ばしている方も大勢います。
僕も副業で世帯収入を増やしている一人ですし、
さらに、副業を伸ばすことで
副業だけで月の収入が20万円を越すことができ、
家族で旅行に行ったりだとか、
欲しいものを購入したりとかできるようになりました。
もし、今の生活をもっと楽にしたい
と思っているなら、
ぜひこのまま読み進めて欲しいです。
そうすれば、なぜ今の生活が苦しいのか?
どうすれば生活を
楽にすることができるようになるのか?
が何となくわかってくると思います。
この記事を読み終えると、
あなたも月10万円稼ぐ方法のキッカケが
分かるはずです。
今のインターネット時代に
適しているもっとも効率よく
効果的な一つの解決方法を示しています。
なんてありふれたな解説はしていません。
むしろそれは解決方法ではありませんね。
目次
夫の給料が安くてイライラする
むしろ毎月赤字です・・・」
割りとありえる2タイプの手取り
- 手取り13万円ボーナスありの夫
- 手取り20万円のボーナスなしの夫
そして、どちらも年収300万円未満
朝早く出勤するわりに
夜帰ってくるのも遅い。
しかも土日も仕事があるし、
あげくの果てに仕事を持ち帰ってきたりも。。
夫は仕事が忙しいからと言って
家事をまったく手伝わないし、
子どもの面倒もみてくれない。
たまーに家事を手伝ってくれたかと思うと
一々、目についてイライラの種が増える。
自分の弁当だって作らないし、
毎朝ギリギリまで寝てる始末。
家事を手伝ってくれなかったとしても
生活できるだけの給料を
入れてくれれば目をつむれるけど、
まったくつむれる要素なし。
夫に「生活費が苦しい」と打ち明けるとケンカになる
生活が苦しいと
いくら夫に話したところで
「怒り」の言葉しか返ってこない。
「だったらあなた、一人暮らししてみたらどうなの?怒」
夫の給料が安いと周りにいうとたたかれる
主婦友だちと生活費の話題になる時は
いつも嫌な気持ちになります。
他にもこんな会話もあります。
たしかにその通りなんだけど、
それだと悩みの解決にはならないから。。。
言わなきゃ良かった・・・www
自分の給料が夫より良いと周りにいうと嫌味に思われる
夫はかなりの薄給。
手取りで13万円。
正直、生活費足りないです。
言いづらかったんだけど、
思い切って友だちに自分のほうが給料を
もらっていると打ち明けると
聞きたくなかった言葉。
そんなことは分かってるけどそんな話し
をしたいんじゃない。
それを言ったらなんの解決にもならない。
そう・・・、
だから友だちに打ち明けるのは絶対にやめるべき。
結局非難されて終わり・・・
1ヶ月で25万円の生活費がかかる
家族の1ヶ月の生活費はおよそ25万円。
ふつうに生活をしてこのぐらいかかります。
もちろんカンペキな節約をすれば
もっと安くはなるかもしれないですけど
限界はあります。
そして、家族が増えていけばドンドン不安が増すばかり・・・
節約について詳しく書いています。
時代的に何でもお金がかかることばかり。
スマホは必需品だし子どもは保育園に入れないと働けない。
それに住宅ローンに車のローン、
子どもが大きくなった時のための学資保険・・・
他にも保険だったり付き合いだったり、
入学式だったり、卒業式だったり。。。
生活費が明らかに足りてない・・・
妥協しても楽にはならない
よくあるアドバイスで
ご主人に感謝していることを伝えた上で、これからのことを話し合って家族の幸せの妥協点を見つけてはいかがですか?
といった内容。
だいたいアドバイスを出し尽くした
最後にこのアドバイスですね^^
だから
「お互いハラを割って話し合うべきだと思いますよー^^」
的な感じでしかできないんでしょうねwww
よく考えるとたしかにズバッとは言えないですね。
だって、言ったとしても
言われるとイヤな気持ちになる人が多いし、
「人んちに口出すなよ!!」
って思うのが一般的何だと思います。
だから、フンワリとしかアドバイスできないんですよね。
夫と実際に話し合いができたとしても
まともになんか話せないもんです。
お金が絡むし、
お互いにどうしようもできないから
イライラしちゃうんですよね。
でも、どうにかしなきゃいけない
ってのは分かってます。
ただ、本当にどうする事もできないから
お互い真剣に悩むし、
うまくいかないもどかしさに
イライラするんだけど結局なにやっていいかも
わからないまま時間だけが過ぎていくんです。
夫をほめる妻は「あげまん」らしい
“お悩みネット掲示板”には、さらにこんなコメントもありました。
そんな奥さんのことを世間はあげまんっていうんですよ!」
もっとわかりやすく言うと、
「ダンナさんにポジティブな言葉をかけて、
気分を良くして仕事のやる気につなげてはどうですか!
そんな女性は旦那さんのパワーになる存在になるんですよ。」
って、言ってます・・・
「んっ!??」って思いません?
だって、ダンナさんの
「やる気が上がれば給料も右肩上がり!!!」
って、単純になるんですかね、、、
そもそも給料が良い悪いは、
仕事の成績だけではないです。
もちろん成績も関係すると思います。
そもそも儲からない業界の職場だったり
給料をあげたくなる働き方をしていなかったら
大きく稼ぐことなんてできないって思いませんか?
給料が増えない理由ついてはこちらの記事で詳しく書いてます。
稼げるお金を増やすには
もっと根本の部分から変えないとなんです。
褒めていればダンナさんのやる気が出て
給料が増えるっていうのは間違いなく迷信です。
それか勘違い野郎のどっちかです。
専業主婦は羨ましい??
たまーに、こんな爆弾発言を言う人がいます。
専業主婦には大きく2パターンあって、
- お金持ちのゆとりある奥様
- 働きたくても働けない就活している妻
です。
お金にゆとりがあって、
奥さんが遊びに行ったり服を買ったりしても
お金に困ることはなく、
家事も自分のペースで出来る環境のお家です。
理想的な専業主婦像ですね。
もう一つは夫の給料で
なんとかギリギリやっていけるんだけど、
貯金を切り崩している家庭です。
この家庭の奥さんは
いつも働きに出ようと求人誌を
見ている人がほとんどです。
子どもが増えようものなら
生活費や教育費が必然と増えるので
働きに出る家庭が多いです。
手取り15万円のフルタイムの妻 VS 手取り7万円のパートの妻
共働き世帯は年々増加し、
今では、共働き全世帯の64.4%、
つまり3組中に2組は働いていることになります。
たとえ夫が公務員だったとしても
共働きをしている夫婦がほとんどです。
公務員って安定してるとはいえ、
ある程度の役職がつかないと生活が楽になるだけの
給料はもらえないんですよね。
奥さんが働くときに
真っ先に考えるのが扶養に入るか入らないなんです。
扶養を考えるときは
真っ先に年間103万円の収入があるかどうかを考えます。
就職に当たっては他にも考えるところが
あるんですけど、
基本的に気にするところは年収103万円の壁です。
そして、その103万円は額面で考えます。
「所得」と「額面」について簡単に説明します。
「所得」とは実際に自分の手元に残るお金のことで、総支給額から年金や保険などが引かれた後の金額です。「手取り」ともいいます。
「額面」とは総支給額のことで基本給に残業代やその他手当てを含んで何一つ差し引かれる前の金額のことです。
年収103万円を12ヶ月で割ると
1ヶ月およそ8万円ちょっとです。
ということは1ヶ月に手取りで8万円ちょっと
稼ぐことができます。
なんてことを考えながら仕事を決めていくんですね。
ここで考えるのは
「扶養内で働く」か「扶養からはずれて働く」かです。
扶養内で働くとした場合は
常に労働時間を気にして、
万が一、扶養から外れるような稼ぎ方をしたら
国保は自分で払わないと行けないし、
すぐさま税金も課税されてしまいます。
何より、そんなことを職場と
イチイチやり取りするのも面倒です。
なので、安全目に稼ぐとして
1ヶ月7万円ぐらいを稼ぐ家庭が多いです。
反対に、扶養から外れてもいいから働く時間を伸ばす
という場合は有利な資格やスキルがない限りは
僕が住む田舎だと手取り13万円程度になってしまいます。
都会だともう少しいいかもしれませんが、
結局のところ生活費が高いので
良いとは言えないです。
中にはパートではなく正社員になれたりしますが、
なれたとしても求人をみる限りよくて
手取り15万円あたりです。
頑張って働いてるのに
けっこう悲しくなってしまう金額です。
でも、これはあなたが悪いんではなく
こんな社会を作りあげた
政治家の責任だと僕は思います。
老後の生活は破綻している!
一昔前までは、定年したあとは
ゆっくりと時間の自由を楽しむ老後生活が
待っていました。
退職するまで
汗水流して会社のために尽くしてきたので
老後の時間が楽しみでしょうがないです。
しかし、数十年も前に
バブルが弾けて、リーマンショックが起こり、
2020年はコロナが流行して経済が冷えてきています。
老後は楽しみだなー。なんてことは
言ってられない時代になってしまいました。。。
働き世代で頑張って勤め上げた後の、
定年後に待ち受けている
新たな老後の悩みがあることを
事前に知っておいたほうが
懸命だと思います。
ニュースなどのメディアで
騒がれている年金問題。
年金の支給額と実際の生活費のバランスが
完全に崩れていることの問題です。
中には、老後に養ってくれる家族が
いない家庭もあります。
年金について簡単に解説すると、
- 夫婦二人ともフルに厚生年金を満期で支払った場合の年金支給額は1ヶ月あたり30万円ほど支給されます。
- ダンナさんのみがサラリーマンとして勤めあげ厚生年金を満期で支払い、奥さんは専業主婦だったり扶養内のパートだった場合の年金支給額は1ヶ月あたり20万円ほど支給されます。
- 夫婦二人とも国民年金のみの加入だった場合の年金支給額は1ヶ月あたり11万円ほど支給されます。
さらに年金について詳しい記事はこちら
40年間も何かしらの年金を
納めた結果に対する
支給額に対してどう思いましたか?
正直、僕は年金でもらえる金額が
低いと思いました。
初めてこの事実に気づいたときは、
まるで天と地がひっくり返ったような思いでした。
と思うじゃないですか?^^
これまたビックリで老後夫婦の生活費の
平均は25万円なんだそうです。
つまり、、、
一般的な夫婦の年金支給額が20万円、
老後の夫婦の生活費が25万円。
いまと同じことを続けていたら・・・
職業とか仕事の内容によって給料は変わりますが、
給料の安いところで働き続けていたらずっと安い給料のままです。
ここまで生活費や老後の年金などを説明してきました。
正直、そんな真実を知ったとき僕は
と、心の底にあるもう一つの心がボキッと折れてしまいそうでした。
もし、さらに時代が変わって、今の収入をもらえなくなったらどうしよう、、、
そんな思いにかられました。
とりあえずわかってることは、今の不安なまま生活してれば将来も同じままなんだってことです。
不安の原因追求をしたら「やっぱりそうだったかー」と証明されただけに過ぎないです。
そして、将来「やっぱりこうなったかー」ってなります。
大事なのはこれからどうするか。
何を考えてどういう行動をするか。
それしかないです。
だって、今までと同じことをしていたら、宝くじにでも当たらないかぎり予想通りの暗ーい生活を送ることになってしまいます。
だから、何かを変えないといけないと思います。
副業で月10万円稼げるようになるだけで
実は、僕らの時代はお金を稼ぐのに
とても恵まれています。
なぜなら、インターネットやITの発展のおかげです。
その発展のおかげで僕らは
副業できるチャンスが数多くあります。
ただ、多くありすぎて何をやれば良いのか
悩んでしまうこともあります。
悩んでしまうと言っても、
僕たちはどうにかしてお金を稼がないと
いけないんです。
でも、ラッキなーことに副業のタネはたくさんあります。
このチャンスは生かした方が良いと思います。
もし、いま何かしらのスキルで
稼ぐことができるならそれを
やったほうがいいです。
ぶっちゃけ、モノや情報を売れるかどうかは
売らなければわからないです。
今なら簡単にココナラとかで
売ることができますよね!
もし、いま売れるモノやスキルが
なかったとしても
勉強すれば身に付けることはできます。
今から勉強しても全然遅くないです。
と言うか、
やらないといつまで経っても
稼ぐ力が身につかないんですよね。
物やスキルなどの何かしらの商品があるなら、
早速、ココナラに登録して
販売してみたら良いと思います。
ただ、しっかり魅力を伝えないと
購入してもらえないので、
魅了を伝えることには力を入れましょう。
もし、リンゴが2つ並んでて、
1つ目はツヤツヤしてて美味しそうなリンゴと、
2つ目は若干色がドンヨリしてる部分があるリンゴが
並んでいたらどっち買いますか?
そうですよね!
ドンヨリしてるのは嫌ですよね。
特別な理由がない限りみんな買わないです。
それと同じで販売する商品には
買いたいと思うだけのものは作らないと
いけないんですよ。
でも、大丈夫!
難しく考えなくてもいいです。
だって、あなたも近所のスーパーだったり、
お店でこんなことを思ったこと
ありませんか?
とか
とか思ったことありませんか??
不満に思ったことでも
お金を払ってくれる人がいるんです。
大事なのは完璧じゃなくてもいいから
人が欲しがるものを販売できるかです。
野菜でもおにぎりでも
マッサージでも占いでも何でもいいんです。
この前テレビでやってましたよー、
アクセサリーを手作りで作ってヤフオクで販売するっていう人。
制作費が300円ぐらいで、
販売価格は1500円とかで売ってるらしいです。
それを何個も売って、1ヶ月で30万円とか稼いでいました。
市町村でやってるアクセサリーの作り方講座
っていうのを受講したら、
って思って始めたらしいです。
周りを見てみるとなんでもありますよ。
って言うことが溢れてます。
もし、自分でもやれると思ったら真似しちゃえば良いですよ!
ほとんどのお金儲けはマネだらけですから。
販売する時のスキルとして、人が欲しがるものを見つけたら、他より良く見えるようにモノをカッコ良くしたり、おまけをつけたりするとライバル商品より欲しがられますよ。
もし、ここまで読んでみて
って思った方には、さらに読み進めてみてください。
在宅で10万円稼ぐ方法とは?
過去に考えたことがなかったり、
調べたことがなかったりすると本当にわからないです。
少しでも考えたことがあれば、
なんとなく想像したりできるんですけど、
大体の方はほとんど分からないと思います。
なので、全く副業をしたことがなくて
分からない人のために
初めの一歩はどうしたら良いのか、
を解説していきます。
まず初めに、
サラッと簡単な例え話しをしますね。
ある田舎にスポ少の野球チームが
ありました。
周りチームから全くと言って良いほど、
相手にされないめっぽう弱い雑魚キャラチーム。
どの大会も毎回、予選敗退。
しかし、このチームのメンバーが
中学校に行ったら、
突如周りから恐れられるほど強くなりました。
なぜ、同じメンバーなのに
天と地の差ぐらいの違いが出たと思いますか?
もし何かが変わったとしたら、
一体何が変わったと思います?
体格大きくなったから?
急に運動神経が良くなったから?
残念ながらどれも違います。
答えはズバリっ
監督が変わったからです。
それも名将と言われる監督に。
強いチームには勝つための秘訣があります。
弱いチームにはわからないことです。
それもピンポイントのです。
強いチームはいつだって強いし、弱いチームはいつだって弱いです。
そして、“強い“と“弱い“を左右するのはそれを指揮する監督の実力です。
先ほどは、最弱のチームが強くなった
と言いましたが、
逆の例もありあます。
スポ少時代の全県覇者が
中学校に進学してから弱小になった
チームもありました。
まさに監督の実力としかいえません。
これは野球の話しをしてるんじゃないですよ!
強くなるには強くなる理由があるって話しです。
今の自分で
お金を稼ぐ方法がわからないんだったら、
お金を稼いでいる人から
教えてもらうっていうのが
ベストな選択です。
そして、何かを教わろうと思うなら
優秀な監督をできる人から
教えてもらいましょう。
僕が副業で205万円売り上げた詳しい記事はこちら
とりあえずやってみる!
受験勉強している時に
絶対分からない問題ってありますよねー。
「数学の問題を解いていたとき、
まったく解けずに
答え方がわからなかった。。。」とか。
わからないから、
必死こいて解き方を探します。
頭を悩ませながら
何回も試行錯誤して、
教科書調べたり、友達や先生に聞いたり、
少しずつ理解して、
何とか解けるようになります。
自分の力だけで解決できないことも
よくあります。
行動することによって生まれる壁って、
よく考えると行動しないと
生まれない壁なんです。
大きい壁だったり、
小さい壁だったり。
時間のかかる壁だったり、
無視しても良い壁だったり。
壁っていわゆる人生を
よくしてくれる問題のこと。
問題は問題って気づくまで問題じゃない。
だから問題に直面して、
初めて答えを探し始めます。
問題にぶつかっているうちに、
段々と少ーしずつゆっくりと答えに
近づいていきます。
すると、今まで見えなかったものが
見えてきます。
これがチャンスなんです!!
なんでもそうです。
やりはじめるまで
チャンスなんかないですから。
何にもやってないうちは
ノーチャンスですよ。
何にも見えないですよ。
あなたの得意とするものでも、
やり続けるうちに拓けてくるものが
見つかったことがあると思います。
勉強でも部活でも趣味でも
料理でも家事でも。
何にもやってないってことは
何にも起こらないってことです。
なんの変化も起きない。
もし、いま苦しい生活をしていたとして、
何も行動しなかったら、
将来も今と同じく苦しい生活を
しているってことになります。
「それでも国が何とかしてくれる」
と思っているとしたら、
ニュースとかをよく見てほしいです。
もし、何とかしてくれるなら
すでに何とかなってると思います。
むしろ、30年後の年金とか、
まともにもらえるかも分からない
状況になってきませんか。
何かしらの行動をしないとか
国が何とかしてくれるとかは
何の解決にもならないことがわかったと
思います。
もし、給料が安くて生活が
いっぱいいっぱいで不安だと
思っているなら、
何か一歩でも踏み出してみませんか。
少しでもよくなるための方法を探しませんか。
後でやるは「やらない」のと同じ
時間は誰にも平等にあり、平等に過ぎていきます。
誰であろうと、
まーったく関係なく時計の針が進み、
太陽が昇って沈み月が見えます。
生活が苦しくても
毎日好きなところでご飯を
食べていようとです。
全然どんな人だろうが本当に関係なく時間は過ぎます。
年齢を重ねれば重ねるほど時間がもったい無いと感じてきます。
副業を早く始めたら、始めた分だけお金を稼げるとしたら、少しでも早くお金を稼ぎたくないですか?
もし1ヶ月10万円増えたら何に使いますか?
10万円でできることは思ったより結構あります。
1ヶ月10万円も増えたら生活はだいぶ楽になります。
今まで切り詰めて生活していると、外食とかも贅沢にはできませんでした。
でも、10万円もあれば好きなものは食べられるし、好きな服を買うこともできます。
いずれほんの少しでも収入が増えれば、生活は楽になることは間違いありません。
合わせて読んでみる。